Douyinが10月9日より動画やライブからTaobaoへの直接のリンクを禁止へ。一方で、テンセントは各種ECプラットフォームへのリンクを解禁するという動きが出ています。この中国大手プラットフォーム間の行き来に関する、これまでと、そして今回の流れを紐解きます。
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WeChat新機能「微信小商店 WeChatミニモール」9月17日にリリースへ
WeChatが新機能「微信小商店 WeChatミニモール」を9月17日にリリース見込み。開店費用0元、サービス費用0元、全ユーザーライブコマースなどが特徴とされています。

セミナーアンケートから読み解く越境EC取り組み状況
クロスシーでは5月19日より約2カ月間に渡って越境ECに関するウェブセミナーを実施し、これまでに約200名の方々にご参加いただきました。毎回のウェビナー開催後にはアンケートを実施しており、その回答を集計して皆様の中国越境ECへの取り組み状況をまとめました。

中国EC「618」セールでの記録更新とトレンド | クロスシーブログ
中国ECでは11月11日のセールがよく知られていますが、これはアリババグループが仕掛けた「独身の日」のイベントです。それに対し、JD.comは創業記念日である6月18日に一大セールを実施しています。独身の日と同様に他のECプラットフォームも参戦し、EC業界全体を挙げてのスーパーセールの様相を呈しています。

中国デリバリー事情 | クロスシーブログ
日本でも新型コロナウイルスの感染拡大により、Uber Eatsや出前館といったデリバリーサービスの利用が拡大していますが、送料やサービス料も少なくありません。一方、中国の都市部ではデリバリーが以前から普及しており、その送料も無料やかかっても3~5元(50~80円)ということも多く、リーズナブルになっています。

中国マスク事情の今 | クロスシーブログ
日本では依然としてマスク不足が続いており、御徒町やアメ横など特定の場所を除いては全国的にコンビニ、ドラッグストアなどで十分な量が供給されていない状況となっています。中国の現状についても解説しています。

自治体様向け オンライン開催 越境ECセミナーのお知らせ
2020年4月22日(水)、オンラインにて「中国越境EC最新トレンドセミナー WeChatミニプログラム活用で立ち上げを容易に」を開催いたします。

中国の新型コロナ対策「リモートワーク」「リモート授業」現場では钉钉(Ding Talk)に存在感:訪日ラボの弊社連載第41回が公開
中国各地では、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、外出自粛の動きが見られました。それに伴い、企業のリモートワークや、小中学校のリモート授業も開始されました。今回は、こうした動きを支えたオンラインサービス、アプリについて紹介します。

オンライン開催 中国インバウンドセミナーのお知らせ
2020年3月19日(木)、オンラインセミナー「今だからこそ始める中国人観光客向けインバウンド」を開催いたします。 日時:2020年3月19日(木)16:00 – 17:00 形式:ウェブセミナー 定員:30名 費 […]

WeChatミニプログラムを開設するには?開発から運営までまとめ
日本国内の商業施設や店舗でも、WeChatミニプログラムを利用して中国向けPRを実施したり、顧客へのサービスを提供したりできます。WeChatミニプログラムの開設までのステップ、またそれぞれのフェーズで注意しなければいけないことについて整理します。