ハフポスト「中華アプリから覗く経済」において、当社役員の又村が動画アプリ「快手」について解説いたしました。
ネットニュースメディア「ハフポスト」の連載シリーズ「中華アプリから覗く経済」において、当社役員の又村が動画アプリ「快手」について解説いたしました。
本記事のテーマは「農村から有名人になりたい。動画アプリ『快手』に夢を見て集う“沈んでいる市場”の住人たち」。
主に下記3点について解説をしています。
- 動画アプリ「快手」成り立ち
2011年に誕生し、現在DAU(デイリーアクティブユーザー)は2億人とされている「快手」の特徴について紹介。 - 「抖音(Douyin)」との違い
抖音(海外版=TikTok)との相違点。「コンテンツ」よりも「人物」にフォーカスしたアルゴリズムについて。 - 農村部消費の取り込み
JD.comとの提携により三級・四級都市のニーズを更に汲み取ることに成功、6月18日のセールでも大きな成果を上げています。
詳しくはこちらより本文をご覧ください。
農村から有名人になりたい。動画アプリ「快手」に夢を見て集う“沈んでいる市場”の住人たち
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