先日発表された「Douyin企業経営ホワイトペーパー」によると、2020年11月までにまとめた情報として、企業アカウントの状況、業界別ランキング、活用事例などが紹介されています。
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2020年ネットユーザーの利用時間最長アプリ、ショートムービーが2021年も主戦場に。Douyinセミナーも開催
今年中国のネットユーザーがスマホ上で最も時間を費やしたのがショートムービーのアプリです。中国側で10月に発表されたレポートによると、平均110分にも上るというデータも出ています。ネットユーザーの使用率も87%、ユーザー規模も8.2億人となり、トラフィックやコンテンツ量も最多となっています。今月もDouyinセミナーを開催いたします。

中国SNS×EC地殻変動 DouyinとテンセントがEC連携で路線変更
Douyinが10月9日より動画やライブからTaobaoへの直接のリンクを禁止へ。一方で、テンセントは各種ECプラットフォームへのリンクを解禁するという動きが出ています。この中国大手プラットフォーム間の行き来に関する、これまでと、そして今回の流れを紐解きます。

Xiaomi小米 CEO雷軍 ライブコマースで30億円突破 | クロスシーブログ
直近の618やW11でも一躍注目を集めた「CEOライブ」、小米(Xiaomi、シャオミ)CEOの雷軍が8月16日にDouyinでライブコマースを実施しました。のべ視聴者数5,000万人超、売上は2.1億元とそれぞれでDouyinにおける新記録を樹立しています。

燃える消費者権利デー 3.15とは | クロスシーブログ
中国に駐在する日本企業の広報担当者が固唾を飲んでTVを見守る日と言われるのが3月15日の「世界消費者権利デー」。今年の動向を、過去の傾向も踏まえて解説いたします。

日中ツーリズムサミット2019において速報醤がメディアパートナーを務め、動画配信を行いました
2019年12月3日、日中ツーリズム協会及び株式会社JTBが主催するイベント「日中ツーリズムサミット2019」に、速報醤がメディアパートナーとして参加いたしました。当日のイベントの様子を取材し、編集した動画をWeiboのアカウントから配信・拡散。88.5万の閲覧数を記録しています。

Newsweekにて「速報醤」賀詞社長のインタビューが掲載されました
Newsweekの記事「中国は世界一の『インフルエンサー経済』大国である」において、当社が日本における総代理を務める「速報醤」賀詞社長のインタビューが掲載されました。

KOCの台頭、KOLとの違いと中国マーケティングにおける役割とは
「KOL(Key Opinion Leader)にかわり、KOC(Key Opinion Consumer)が台頭」というニュースが中国で流れ、ネット上を騒がせました。このKOCとは何か、これまでの中国のネット事情も踏まえて解説します。

日本経済研究センターにて「中国マーケティング戦略のポイント」をテーマに講演【セミナーレポート】
2019年10月18日、日本経済研究センターにて開催された「第3回 中国研究会」において、当社執行役員の山本が「中国の消費者をいかにとらえるか~マーケティング戦略のポイント」をテーマに講演いたしました。

訪日ラボの弊社連載第34回が公開されました!9.37億人のSNSユーザー最新トレンドを調査!3つのポイントは「WeChatは60代も活発に利用・Weiboで情報収集・BBSが躍進」
インバウンドニュースサイト「訪日ラボ」でのクロスシー連載第34回目が更新されました。今回は、中国のSNSの生態系とユーザー動向について紹介しています。アクティブユーザー数が億を超える中国の2大SNS、WeChatとWeiboの姿を探ります。性別による利用目的の違いや、WeChatのモーメンツ(朋友圏)、公式アカウント(公衆号)の利用傾向についても分析しています。