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クロスシーが大衆点評のインバウンド活用法についてセミナーを開催します!

2月14日に、大衆点評についてのセミナーを実施します。6億ユーザーを抱える中国最大級の口コミサイトを活用したインバウンド対策についてお話しいたします。ぜひご参加下さい!

■大衆点評セミナー

日時 2017年2月14日(火) 15:00~17:30(14:30 受付)
場所 東京都港区新橋5-14-10 新橋スクエアビル5F 株式会社エルテス セミナールーム
費用 無料
定員 30名

2016年の訪日外国人観光客は2400万人を突破し、中国大陸からの訪問者数は637万人と最多となりました。その中国人が飲食店・ホテル・商業施設等を検索する際によく使う口コミサイトの一つが「大衆点評(Dianping)」、中国全土のみならず日本や海外の店舗も含め2000万店舗を掲載しており、ユーザー数も6億人を超えるまでになっています。

中国からのインバウンド需要が期待される一方で、国内への旅行者のマナーや振る舞いに対するネガティブ投稿がSNS等で見受けられます。ネガティブな情報が拡散し、場合によっては店舗・施設の評判が低下する事例も発生しており、インバウンド需要に備えたインターネット上でのリスクマネジメントも企業課題の1つと言えます。

大衆点評の実態や、クーポン発行・LBSを活用した情報配信などO2O活用方法を解説するとともに、インターネット上のリスク対策の具体的手法を紹介します。

■プログラム

6億ユーザーを抱える中国版口コミサイト「大衆点評」のインバウンド活用法
・中国人観光客の訪日動向
・中国版口コミサイト「大衆点評」
・事例紹介

講演者:株式会社クロスシー 代表取締役社長 渡辺 大介
システム会社にてERPシステム営業に従事。2014年より現職。 クロスシーと日系企業向けソリューション提供で資本/業務提携関係にある飛拓信息技術(北京)有限公司(Fractalist China Inc.)の日本事業部長を兼任。

中国からのインバウンド動向を踏まえたデジタルリスクとその具体的対策
・デジタルリスクの背景
・インバウンド需要を考慮したネット炎上リスク
・被害最小化のためのポイント
・今日からできるデジタルリスク対策

講演者:株式会社エルテス 永澤 壮馬
大学卒業後、新卒でエルテスへ入社。全国のクライアントに対しレピュテーションマネジメントを提案。ネット炎上時のクライシス対応や平常時のソーシャルリスク分析等のWeb上の危機管理対応についてアドバイスを行ってきた。現在は主に食品関連業界や観光業界のクライアントに対して、より専門的なコンサルティングを行っている。

■お申込み方法

下記サイトのフッターのお問合せフォームから、「セミナー申し込み」を選択の上、ご連絡下さい。
クロスシーウェブサイト

または、以下メールアドレスに会社名、お名前、メールアドレスを記載の上お送りください。
info@x-c.co.jp

※ 定員となりました場合、お断りさせていただく場合がございます。ご了承ください。
※ 申し訳ございませんが、同業他社や個人のお客様からのお申し込みは、お断りさせていただいております。

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