日本経済新聞社の運営するWeiboアカウント「日経中文網」における広告配信サービスを開始!
日中間のクロスボーダービジネスを行う株式会社クロスシー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:渡辺大介、以下当社)は、株式会社日本経済新聞(所在地:東京都千代田区、社長:岡田直敏)の運営するWeiboアカウント「日経中文網」(下記、本アカウント)の広告セールスレップとして、本アカウント上での広告配信サービスを開始したことを発表いたします。
本アカウントは2012年3月に開設され、2019年5月現在、そのフォロワー数は75万人超、月間閲覧数は2,000万超となっています。 日本に関心の高いビジネスマン層及び富裕層に情報を届けることが可能となります。
■本件のポイント
- 日本経済新聞のWeiboアカウント「日経中文網」が広告配信サービスを開始。
- 日本に関心を持つビジネスマン層や富裕層を中心としたフォロワー約75万人へのリーチが可能に。
- WeiboのFeed広告を併用することで、更にターゲットを絞った情報伝達を実現。
■主要指標
- URL:https://www.weibo.com/u/2478163131
- フォロワー数:75万人超
- 月間閲覧数:2,000万超
- 月間エンゲージメント数:1.5万超
同程度のフォロワー数を抱える他アカウントと比しても、閲覧数やエンゲージメント数が格段に高くなっています(エンゲージメント数とは、転送・いいね・コメントなどのアクションが取られた回数のこと)。
■概要
これまで中国人の富裕層に効果的にアプローチする手法が常々求められてきました。その点、この「日経中文網」のフォロワー層は、まさに沿岸部を中心とした可処分所得の高い富裕層となっています。 フォロワーの 7割は男性で、日本に高い関心を持つビジネスマンが占めています。
またWeibo内のFeed広告を併用することで、更にターゲットを絞った層にピンポイントに 情報伝達することが可能となります。
本アカウントの活用により、インバウンドや越境ECはもちろん、 日中間クロスボーダービジネスに関する情報を中国人富裕層へダイレクトに届けて参ります。
■株式会社クロスシーについて
中国語圏向けに日本情報の提供をするインターネットメディア運営・タレントマネジメント事業を行うと共に、インバウンド及び越境ECのプロモーション事業を展開しています。日本の観光立国を実現すべく、メインターゲットとなる中国(中華圏)への観光情報、サービス、商品について、日中間の情報格差を埋め、観光客にとって最高の日本体験の提供を目指しています。
[会社概要]
社名 :株式会社クロスシー
代表者 :代表取締役社長 渡辺大介
所在地 :東京都台東区上野2-11-16 NDK第一池之端ビル8階
創業 :2010年4月
URL :http://x-c.co.jp/
事業内容 :中華圏向けインターネットメディア、タレントマネジメント、プロモーション事業
■お問い合わせ
連絡先 :03-5846-8931 form@x-c.co.jp
担当 :山本