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三越伊勢丹Tmall

三越伊勢丹がTmallに進出!ブラックフライデーのセールを展開


11月21日に、アリババグループが展開する越境ECモール「Tmall(天猫)国際」に三越伊勢丹が参入。25日の「ブラックフライデー」を前に、Tmall国際と独占的戦略契約を結び、日本発の天猫国際に開店した日本初の大手百貨店となりました。

本記事の内容
・三越伊勢丹がTmall国際に出店
・ブラックフライデーセール
・今後の展望と課題

■三越伊勢丹が参戦

三越伊勢丹は海外旅行客にも人気が高く、この1年間の免税売上高は約410億円(約26億元)となり、その中でも中国人消費者の消費額が7割を占めると言われています。

現在のところ、三越伊勢丹の自社ブランドNUMBER TWENTY-ONE、KISETTEなどを中心に展開。アパレル、ベビー服、雑貨、シューズ、化粧品、食品、家具など、スタート時から約100種類の商品を掲載。

三越伊勢丹Tmall

■ブラックフライデーに合わせてセールを実施

アメリカの感謝祭を起源に持つブラックフライデー。この日に合わせて、早速オープニングセールを実施。3,394元のダウンコートを約80%オフの755元で販売して、注文が集まった他、福袋も準備。これもブラックフライデー向けのもので、数量を限定した上で、7,555元分以上の商品が入った福袋が755元、1,800元分以上の商品が入った福袋が268元。婦人服や子供服の詰め合わせが販売されました。

三越伊勢丹天猫

■今後の展望と課題

今後もブランド数を増やしていくとされ、2017年春以降には、デザイナーとのコラボ商品も出していく予定です。また、無料の修理サービス等、アフターフォローにも力を入れ、日本のおもてなしも体現していくようです。ただ、このセールだけでは十分に売り上げを伸ばせたとは言い難い状態です。その一方、アメリカのメーシーズも既にTmall上でLIVE生中継を行ったり、アメリカ以上に価格を下げたりする等、力を入れています。今後、日本のみならず、欧米の百貨店との差別化の必要性はますます高まります。

中国でインターネットビジネスをはじめるには専門知識が必要です。

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