2020年は新型コロナウイルスの影響を受けて、EC市場の加速度的に成長。ライブコマースや共同購入などが続伸した。今年の流れを受けて、来年の動きとして下記9つが予測されている。
タグ: ミニプログラム

中国デリバリー事情 | クロスシーブログ
日本でも新型コロナウイルスの感染拡大により、Uber Eatsや出前館といったデリバリーサービスの利用が拡大していますが、送料やサービス料も少なくありません。一方、中国の都市部ではデリバリーが以前から普及しており、その送料も無料やかかっても3~5元(50~80円)ということも多く、リーズナブルになっています。

中国マスク事情の今 | クロスシーブログ
日本では依然としてマスク不足が続いており、御徒町やアメ横など特定の場所を除いては全国的にコンビニ、ドラッグストアなどで十分な量が供給されていない状況となっています。中国の現状についても解説しています。

自治体様向け オンライン開催 越境ECセミナーのお知らせ
2020年4月22日(水)、オンラインにて「中国越境EC最新トレンドセミナー WeChatミニプログラム活用で立ち上げを容易に」を開催いたします。

WeChatミニプログラムを開設するには?開発から運営までまとめ
日本国内の商業施設や店舗でも、WeChatミニプログラムを利用して中国向けPRを実施したり、顧客へのサービスを提供したりできます。WeChatミニプログラムの開設までのステップ、またそれぞれのフェーズで注意しなければいけないことについて整理します。

ラッキンコーヒー「コーヒーのある生活」に見る「ゆとり」を求める 中国デリバリーコーヒー 苦難を乗り越えて上場へ 訪日ラボの弊社連載第31回が公開
インバウンドニュースサイト「訪日ラボ」でのクロスシー連載第31回目が更新されました。今回は中国における 「コーヒー」 最新事情を紹介しました。嗜好品としてのコーヒー人気の高まりだけでなく、「ニューリテール」として人気を拡大した「瑞幸咖啡(luckin coffee、ラッキンコーヒー)」 のこれまでの動向を解説します。

訪日ラボの弊社連載第30回が公開されました!中国スマホ新常識 SNSアプリの中に入れるアプリ「ミニプログラム」って?中国ネット世界がガラリと変わってる
インバウンドニュースサイト「訪日ラボ」でのクロスシー連載第30回目が更新されました。今回は中国人のネットユーザー≒スマホユーザーの活用が広がる「ミニプログラム」を解説しました。ミニプログラムの機能やプラットフォームごとのラインナップ、ユーザーの利用傾向などを紹介しています。

中国エンタメ窓口「猫眼電影」「格瓦拉(ゲバラ)」とは? オンラインチケットサービスの業界勢力図&現地でのプロモーション事例を紹介【セミナーレポート】
北京、上海、広州、そして東京の日本貿易振興機構(JETRO)事務所をつなぎ開催される「北京コンテンツ勉強会」にて、弊社執行役員の山本がお話をさせていただきました。同日の内容より、「映画」や「演劇」といったエンタメ領域において中国で利用されているアプリ(インターネットサービス)と、そこでの広告施策を紹介します。

クロスシー、Japan Digital Design株式会社の動画投稿コミュニティサービス『第j站(jStation)』への弊社アンバサダー・プログラム「CAP」の活用を通じてサービス運営に参画
クロスシーは、株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社であるJapan Digital Design株式会社(代表取締役CEO 上原高志)が訪日中国人向けに提供するWeChatミニプログラムの動画投稿コミュニティサービス『第j站(jStation)』の運営に、当社のアンバサダー・プログラム「CAP」(Cross C Ambassador Program)を提供することを発表いたします。

WeChat/Weixin微信は中国の必携アプリ、基本構造&実際の利用シーン&登録方法を解説!
中国で日常生活に欠かせないツールとなっているメッセージングアプリ、WeChat/Weixin。その基本構造と利用されるシーン、ユーザー登録の方法やWeChatとWeixinの違いについて解説します。