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「J-CAST」にて、クロスシー連載が公開されました~増える日中直行便 「地方」のきれいな空気、豊かな自然が中国人に「ウケる」!~

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ニュースサイト「J-CAST」にて、当社執行役員山本による連載が更新されました。

増える日中直行便 「地方」のきれいな空気、豊かな自然が中国人に「ウケる」!(J-CASTニュース 会社ウォッチ 中国動静観察)

今回は、「日本と中国をつなぐ直行便」をテーマに、日中それぞれの地方空港を結ぶ便の増加とその理由を解説しています。

今年2019年に入って、中国と日本をつなぐ直行便の新規就航や増便が続いています。中国人観光客が地方を訪れる機会も自然と増え、地方経済の活性化が期待できます。

新しく就航した路線では大阪、名古屋、札幌が目立ちますが、それら以外にも日本の地方都市と中国の地方都市とを結ぶ路線が目を引きます。例えば、名古屋とウルムチ、北九州と大連、福岡と青島、静岡と西安や長沙などがあります。

日本の首都圏空港では、中国の航空会社に対する発着制限がありますが、反対に中国の首都圏の空港、北京や上海の発着枠は日本の航空会社に回らないという事情もあります。

こうした環境により、これまで日本では名前しか知られていなかったような「中国の地方」が日本の地方都市と直行便で結ばれるようになってきています。

中国では「地方都市」といっても、日本とは比較にならない規模の人口を抱えます。例えば、河北省の西に位置する山西省の太原市の人口は 442.14万(2018年)です。地方都市一つで静岡県よりも多い人口を有していることになります。

地方都市の中には工業化が進み、PM2.5をはじめとする大気や水質などの悪化に悩まされている地域も少なくありません。今後はこうした地方から、日本の主要観光地や地方を訪れる中国人観光客が増えていくと考えられます。

こうした 中国人観光客の日常を理解し、受け入れる日本側が「彼らが何を求めて日本の地方に来るのか」に、もっと意識を向けることで、中国人観光客の満足度を向上させることができると言えるでしょう。満足度の向上はリピーターの獲得や周囲への宣伝効果も生むはずです。

沿海部からの直行便が多かったこれまでとは異なり、両国の地方と地方をつなぐ新規航空便を、観光立国実現のためのチャンスとして生かしていく姿勢が求められています。

 

J-CAST連載は月一回の更新を予定しております。本文、および過去更新分は以下よりお読みいただけます。

増える日中直行便 「地方」のきれいな空気、豊かな自然が中国人に「ウケる」!(J-CASTニュース 会社ウォッチ 中国動静観察)

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